信州の郷土食といえば、そば。その次がおやきではないでしょうか?
ひとつひとつ丁寧に人の手によって作られた、謹製「おやき」はもっちもちの皮とおいしさがたっぷり詰まった、信州のごちそうが詰まっています。
ほかほかに温めて、口に入れれば昔から現代へと伝わる理由が分かるはず、中華まんがたくさんある中で、おやきがある理由はただ一つ「おいしいから」。
フライパンでさっと両面を焼けば皮の食感がかわり、外はカリッ、中はもちもちの二つの食感が楽しめます。全十種類あるので、毎日違った味が楽しめ、おやつだけではなく、忙しい朝食や夜食にもおすすめ。レンジでチンするだけの簡単な温め方でいつでも信州のおやきが楽しめます。